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この一覧の作成日は 2024/02/25 です。

【読んだ本の一覧】 ※著者五十音順。 ※青字の数字(記事番号)をクリックすると,その本を取り上げた記事へ移動します。「開架」「閉架」「★」などは,リムカの自宅での本の整理状況です。楽譜は基本的には割愛しています。

  『映画「キャピタリズム」のパンフレット』  →18 (開架45)
 2009 『現代思想 七月号』 青土社 →1564 (開架31)★人間と動物の分割線
 2010 『現代思想 六月号』 青土社 →105 (開架361)
 2017 『ちゃぶ台Vol.3「教育×地元」号』 ミシマ社 →96 
青木孝平 2016 『「他者」の倫理学~レヴィナス、親鸞、そして宇野弘蔵を読む』 社会評論社 →6476104 (開架170)★『ライプニッツと西田幾多郎』の予習本?!
編著:青木昌彦・安藤晴彦 2002 『モジュール化~新しい産業アーキテクチャの本質』 東洋経済新報社 →61 (開架149)
青木昌彦 2011 『コーポレーションの進化多様性~集合認知・ガバナンス・制度』 NTT出版 →61646675102 (開架148)★集団の意味
青木昌彦 2014 『青木昌彦の経済学入門~制度論の地平を拡げる』 ちくま新書 →646676 (開架168)
赤木昭夫 2006 『反情報論』 岩波書店(双書_時代のカルテ) →6684 
阿部謹也 1991 『ヨーロッパ中世の宇宙観』 講談社学術文庫 →6698 (開架194)★大宇宙、小宇宙。
阿部謹也 2017(原典は1981) 『中世の窓から』 ちくま学芸文庫 →6676 (開架197)★ガラス窓という発明。
阿部智里 2016 『玉依姫』 文藝春秋 →76 (閉架)★日本神話、源氏物語の現代版!
有川浩 2008 『空の中』 角川文庫(原典は2004メディアワークス) →35 
Iアルベニス 2010 『アルベニス ピアノ小品集』 ZEN-ON Music →100 (閉架)
飯田哲也・鎌仲ひとみ 2011 『今こそ、エネルギーシフト~原発と自然エネルギーと私達の暮らし』 岩波グックレット810 →22 (開架66)
池井戸潤 2003 『架空通貨』 講談社文庫 →66 
池井戸潤 2010 『下町ロケット』 小学館 →2627 
池井戸潤 2013(原典は2010) 『民王』 文春文庫 →93 
池井戸潤 2016 『七つの会議』 集英社文庫 →93 
池上永一 2005 『シャングリ・ラ』 角川書店 →75 
池上永一 2008 『テンペスト』 角川グループパブリッシング →21 
池上永一 2015 『統ばる島』 角川文庫 →65 (閉架)★ノロ? ユタ?
池上嘉彦 1981 『するとなるの言語学』 大修館書店 →4 
池澤夏樹・坂本龍一ほか 2011 『脱原発社会を創る30人の提言』 コモンズ →503975 (開架104)
池田香代子・マガジンハウス 2008 『世界がもし100人の村だったら 完結編』 マガジンハウス →7698 (閉架)
池田清彦 2013(原典は20002) 『生物にとって時間とは何か』 角川ソフィア文庫 →8498102 (開架255)
池田善昭・福岡伸一 2017 『福岡伸一、西田哲学を読む~生命をめぐる思索の旅・・・』 明石書店 →646575 (開架161)
池田善昭 2018 『西田幾多郎の実在論』 明石書店 →65667598101104 (開架177)
池波正太郎・大島やすいち 1972(2018) 『剣客商売』 リイド社 →89 ★暴力とは何か?
Kイシグロ 2021 『クララとお日さま』 早川書房、訳者:土屋政雄 →106 
市野川容孝 2006 『思考のフロンティア 社会』 岩波書店 →1821102 (開架44)
伊勢武史 2013 『学んでみると生態学はおもしろい』 ベレ出版 →353875 (開架86)★個性とは何か2
伊丹敬之 2005 『場の論理とマネジメント』 東洋経済新報社 →61 (開架145)
市野川容孝・小森陽一・守中高明・米谷匡史 2005 『思考のフロンティア 別冊 変成する思考』 岩波書店 →30102 (開架81)
井筒俊彦 1992 『井筒俊彦著作集(9)東洋哲学』 中央公論社  
井筒俊彦 2019 『意味の深みへ~東洋哲学の水位』 岩波文庫 →969798102104105 (開架301)
井手・宇野・坂井・松沢 2017 『大人のための社会科~未来を語るために』 有斐閣 →98104 (開架316)
伊藤計劃 2012 『虐殺器官』 ハヤカワ文庫 →102103 
伊藤誠二 2017 『痛覚のふしぎ』 BLUE BACKS  (閉架)
乾ルカ 2011 『てふてふ荘へようこそ』 角川書店 →40 
井上靖 1989 『孔子』 新潮社 →21 
今西錦司 1972(原典は1941) 『生物の世界』 講談社文庫(原典は弘文社) →6576 (開架191)
今道友信 1972 『愛について』 講談社現代新書 →1898 (開架36)
今村夏子 2019 『むらさきのスカートの女』 朝日新聞出版 →91 
EOウィルソン 1995 『生命の多様性Ⅰ』 岩波書店、訳者:大貫昌子・牧野俊一 →35 (開架87)★個性とは何か3
EOウィルソン 1997 『人間の本性について』 ちくま学芸文庫 →20273857 
EOウィルソン 2004 『生命の多様性(下)』 岩波書店、訳者:大貫昌子・牧野俊一 →35 (開架88)★個性とは何か4
RJウィルソン 2001(原典は1995) 『グラフ理論入門第4版』 近代科学社 →646675 (開架162)
Mウェーバー 1977(原典は1919) 『職業としての学問』 岩波文庫 →64 
Mウェーバー 1980(原典は1919) 『職業としての政治』 岩波文庫 →64 ★国家って暴力
上田早夕里 2012 『華竜の宮』 早川書房 →106 
上田早夕里 2013 『深紅の碑文』 早川書房 →65106 
上田早夕里 2014 『妖怪探偵・百目1』 光文社 →90 
上田岳弘 2019 『ニムロッド』 講談社 →66106 
上野千鶴子 2020 『近代家族の成立と終焉』 岩波現代文庫 →104 (閉架)★家電と家事労働について
上橋菜穂子 1996 『精霊の守り人』 偕成社 →76 (閉架)★アボリジニの世界観を教えてくれている本!
上橋菜穂子 2007 『夢の守り人』 新潮文庫 →84106 (閉架)★養老先生が解説している!
上橋菜穂子 2008 『流れ行く者~守り人短編集』 偕成社 →2242 
上橋菜穂子 2009 『神の守り人〈下〉帰還編』 新潮文庫  (閉架)
上橋菜穂子 2010 『隣のアボリジニ~小さな町に暮らす先住民』 ちくま文庫 →575875 (開架130)★いわゆる外国人問題
上橋菜穂子 2011 『天と地の守り人 第三部 新ヨゴ皇国編』 新潮文庫 →20 (閉架)
上橋菜穂子 2011 『天と地の守り人 第一部 ロタ王国編』 新潮文庫 →21 (閉架)
上橋菜穂子 2012 『獣の奏者』 講談社文庫 →102 (閉架)★蜂の話が印象的!
上橋菜穂子 2014 『鹿の王(上)~生き残った者』 角川書店 →75 ★免疫について勉強したいときにはこれ!
上橋菜穂子 2017 『鹿の王3』 角川文庫 →66 
上橋菜穂子 2022 『香君』 文藝春秋 →100 ★農業って何?
Jヴェルヌ 1951 『十五少年漂流記』 新潮文庫、訳者:波多野完治 →41 
内山節 1988 『自然と人間の哲学』 岩波書店 →6675102 (開架198)
内山節 2011 『時間についての十二章~哲学における時間の問題』 岩波書店 →7576 (開架214)
編著:内山節 2015 『半市場経済~成長だけでない「共創社会」の時代』 角川新書 →6496 (開架173)★第2の人生の底本になりそう!
内山節 2015(原典は1997) 『貨幣の思想史』 農山漁村文化協会 →66757696 (開架199)★お金って何?
編者:内海成治・入江幸男・水野義之 1999 『ボランティア学を学ぶ人のために』 世界思想社 →1819 
宇野重規 2016 『保守主義とは何か』 中公新書 →587696 (開架139)
宇野重規 2020 『民主主義とは何か』 講談社現代新書 →96102 (開架311)
浦島充佳 2019 『ハーバード式 病気にならない生活術』 知的生きかた文庫 →102103 (閉架)★著者自らの肥満克服体験も書かれていた!
GMエーデルマン 2006(原典は2004) 『脳は空より広いか~「私」という現象を考える』 草思社、訳者:冬樹純子 →101534385765757696105 (開架19)
江川玟成(ビンセイ) 1996 『発想のヒント~創造的思考力をのばす』 大日本図書 →104 
NHK取材班 2020 『AI vs 民主主義』 NHK出版新書 →104 (開架352)
Mエンデ 1974/2005 『モモ』 岩波少年文庫 →101 (開架325)
編者:遠藤周作 1984 『心~日本の名随筆13』 作品社 →1796 (開架34)
編者:遠藤誠治・小川有美 2007 『グローバル対話社会~力の秩序を超えて』 明石書店 →102 (閉架)
苧阪直行・越野英哉 2018 『社会脳ネットワーク入門』 新曜社 →92102105 (閉架)★デフォルトモードネットワークの解説本!
OECD経済協力開発機構 2002 『世界の教育改革~OECD教育政策分析』 明石書店 →102 (閉架)
大城立裕 1979 『カクテル・パーティー』 角川文庫 →2265 
大田堯 1990 『教育とは何か』 岩波新書 →1321 (開架25)
大西光弘 2022 『ライプニッツと西田幾多郎~分析知と直観知の両立を求めて』 明石書店 →104105106 (開架348)
大沼安史 2011 『世界が見た福島原発災害 ~ 海外メディアが報じる真実』 緑風出版 →25 
インタビュー・編:大野和基(かずもと) 2022 『オードリー・タンが語るデジタル民主主義』 NHK出版新書 →102 ★マスク不足の解決法が提案されている!
大庭健  『責任ってなに?』  →18 
大橋力 1989 『情報環境学』 朝倉書店 →51218586676 (開架12)
大原扁理 2019 『年収90万でハッピーライフ』 ちくま文庫 →100 (閉架)★お金って何?
岡潔 2002(原典は1967) 『情緒と創造』 講談社 →76 
岡潔・森田真生 2016 『数学する人生』 新潮文庫 →76 
小川洋子 2012 『ことり』 朝日新聞出版 →56 
隠岐さや香 2018 『文系と理系はなぜ分かれたのか』 星海社新書 →65 
奥井智之 2004 『社会学』 東京大学出版会 →21 (開架58)
奥井智之 2010 『社会学の歴史』 東京大学出版会 →20213876 (開架51)
KJガーゲン 2004 『あなたへの社会構成主義』 ナカニシヤ出版 →76 
編者:片桐新自、他 2006 『基礎社会学 新訂第1版』 世界思想社 →76 (閉架)
加藤信朗 1996 『ギリシア哲学史』 東京大学出版会  
Mガブリエル 2019 『「私」は脳ではない~21世紀のための精神の哲学』 講談社 →105 (開架357)
鎌田浩毅 2009 『世界がわかる理系の名著』 文春新書 →105 (開架363)
萱野稔人 2006 『カネと暴力の系譜学』 河出文庫 →58 (開架135)
河合隼雄 1986 『宗教と科学の接点』 岩波書店 →58 (開架140)★宗教を勉強するのに最適!
河合隼雄 1989 『河合隼雄全対話Ⅲ~父性原理と母性原理』 第三文明社 →34 
河合隼雄 1994 『河合隼雄対話集~科学の新しい方法論を探る』 三田出版会 →7576 (開架206)
河合隼雄 1995 『明恵~夢を生きる』 講談社+α文庫 →765 (開架15)★夢日記、セノイ族のこと
川上和人 2016 『そもそも島に進化あり~生物ミステリー』 技術評論社 →75 (開架218)★島のイイところを解説した本!
川崎修 2010 『ハンナ・アレントの政治理論~アレント論集Ⅰ』 岩波書店 →28 (開架77)
河田桟 2022 『ウマと話すための7つのひみつ』 偕成社 →107 (開架380)
河邑厚徳/グループ現代 2011 『エンデの遺言~根源からお金を問うこと』 講談社プラスアルファ文庫 →24646575101 (開架73)★モモの作者による「お金」論
川村元気 2018(原典は2014) 『仕事。』 文春文庫 →76102 ★横尾さんと対談している!
貴志祐介 2011 『新世界より』 講談社文庫 →90 
北尾倫彦、他 1999 『学校教育の心理学』 北大路書房 →75 
Aギデンズ 2001(原典は1999) 『暴走する世界~グローバリゼーションは何をどう変えるのか』 ダイヤモンド社 →75849698102 (開架213)
木下清一郎 2002 『心の起源~生物学からの挑戦』 中央公論新社 →616475768498105 (開架146)★ほとんど全ての生き物の心について書いてある
日下部吉信 2018 『ギリシア哲学30講 人類の原初の思索から』 明石書店 →9698102 (開架297)
久世濃子 2013 『オランウータンってどんな「ヒト」?』 朝日学生新聞社 →7576 (開架205)
久世濃子 2018 『オランウータン~森の哲人は子育ての達人』 東京大学出版会 →7576 (開架207)
工藤律子 2020 『ルポ つながりの経済を創る~スペイン発「もうひとつの世界」への道』 岩波書店  (開架258)★日本に居る外国人はこういうローカルネットワークを築いている!
久保明教 2019 『ブルーノ・ラトゥールの取説』 月曜社  
Eグリーグ 1974 『トロルハウゲンの婚礼の日~叙情小曲集第8集』 ZEN-ON Music →14 
Eグリーグ 1982 『グリーグ ピアノ名曲集 2』 ZEN-ON Music →14 
Bグリーン 2009(原典は2004) 『宇宙を織りなすもの(下)~時間と空間の正体』 草思社、訳者:青木薫 →75 
Bグリーン 2011 『隠れていた宇宙(下)』 早川書房、訳者:大田直子 →75 
グループ現代 2003 『ヒバクシャ HIBAKU SHA 世界の終わりに』  →24 (開架71)
黒柳徹子、他 2015 『世界を平和にするためのささやかな提案(14歳の世渡り術)』 河出書房新社 →75 ★一般市民は実は国家に脅されている?!
桑原隆 1998 『言語活動主義・言語生活主義の探求~西尾実国語教育論の展開と発展』 東洋館出版社 →4 
剣持武彦 1995 『言語生活と比較文化』 朝文社 →4 
小泉義之 1997 『弔いの哲学』 河出書房新社 →10 
小泉義之 2003 『レヴィナス~何のために生きるのか』 NHK出版 →75 (開架209)
古賀茂明 2017 『日本中枢の狂謀』 講談社 →64 (開架152)
小河原誠 1997 『ポパー~批判的合理主義』 講談社  
小坂井敏晶 2008 『責任という虚構』 東京大学出版会 →1819202134 (開架41)
児玉房子 2001 『母と子でみるA12 コスタリカ賛歌 絵かきが目と手と足でみた』 草の根出版会 →1820102 (開架46)
小林洋美 2019 『モアイの白目』 東京大学出版会 →92 (開架285)★白目があるのは人間だけ!
近藤史恵 2005 『賢者はベンチで思索する』 文藝春秋 →37 
今野紀雄・町田拓也 2008 『図解入門 よくわかる複雑ネットワーク』 秀和システム →646675 
最相葉月 2015 『れるられる』 岩波書店 →102 (開架334)
斎藤幸平 2023 『100分de名著ヘーゲル『精神現象学』』 NHKテキスト →105 (開架358)
齋藤純一 2000 『思考のフロンティア 公共性』 岩波書店 →1821 (開架43)
編著:齋藤純一 2009 『社会統合~自由の相互承認に向けて(自由への問い第1巻)』 岩波書店 →64 (閉架)★「都市・地域・自由」は社会科学の聖書!
斉藤規 1993 『正義とはなにか~多数決は正しいのか』 ポプラ社 →58 
酒井邦嘉 2002 『言語の脳科学』 中公新書 →396576102 (開架3)★サルとヒトの違い
坂井豊貴 2015 『多数決を疑う――社会的選択理論とは何か』 岩波新書 →57 (開架126)
坂本龍一・福岡伸一 2023 『音楽と生命』 集英社 →105 (開架359)
桜井英治 2011 『贈与の歴史学』 中公新書 →6675 (開架202)★税金の起源は贈与!
佐藤栄佐久 2011 『福島原発の真実』 平凡社新書594 →2324 (開架68)★原発行政の実態
佐藤優・石川知裕 2015 『政治って何だ』 ワニブックス →96102 
Rザフランスキー 2003 『人間はどこまでグローバル化に耐えられるか』 法政大学出版局 →5084 (開架117)
TDシーリー 2010 『ミツバチの会議~なぜ常に最良の意思決定ができるのか』 築地書館 →385458105 (開架92)★ミツバチも多数決している!
篠田節子 2007 『転生』 講談社ノベルス →106 
Jシベリウス 1976 『シベリウス ピアノ アルバム』 ZEN-ON Music →14 
清水茜 2015 『はたらく細胞』 講談社 →100 (閉架)
清水建二・すずきひろし・本間昭文 2018 『英単語の語源図鑑』 かんき出版 →101 (閉架)
清水博 1992 『生命と場所~意味を創出する関係科学』 NTT出版 →46165 (開架11)
Nシャクソン 2012 『タックスヘイブンの闇 ~ 世界の富は盗まれている!』 朝日新聞出版、訳者:藤井清美 →306475101 (開架79)★架空会社ってこういう目的でつくられる
Gシャマユー 2018 『ドローンの哲学』 明石書店 →65 
杉田敦 2015 『境界線の政治学 増補版』 岩波現代文庫 →104 
杉田敦 2000 『思考のフロンティア 権力』 岩波書店 →192034 (開架48)
杉田敦 2013 『政治的思考』 岩波新書 →64 (開架166)
杉村昌昭 2005 『分裂共生論~グローバル社会を越えて』 人文書院 →3861 (開架101)
JCスコット 2013(原典は2009) 『ゾミア~脱国家の世界史』 みすず書房 →5865 (開架134)
JCスコット 2019(原典は2017) 『反穀物の人類史~国家誕生のディープヒストリー』 みすず書房 →96101102 (開架266)★農業とは何か?
鈴木健 2013 『なめらかな社会とその敵~PICSY・分人民主主義・・・』 勁草書房 →5758647576101102104 (開架128)★世界は膜と核と網で出来ている
鈴木孝夫 1996 『教養としての言語学』 岩波新書 →1598 (開架32)
Sストロガッツ 2005 『SYNC~なぜ自然はシンクロしたがるのか』 早川書房 →57 (開架127)★生理の伝染
Eスノーデン、他 2017 『スノーデン 日本への警告』 集英社新書 →85 
平智之 2013 『なぜ少数派に政治が動かされるのか?~多数決民主主義の幻想』 ディスカヴァー携書 →50576476 (開架114)
高田大介 2016 『図書館の魔女』 講談社文庫 →65 ★長大な愛の物語だった!
滝川一廣 2001 『「こころ」はどこで壊れるか~精神医療の虚像と実像』 洋泉社 →176475 (開架35)★母親と父親の違い
たくき よしみつ 2011 『裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす』 講談社 →34 (開架82)★東電の実態2
竹内久美子 1996 『賭博と国家と男と女』 文春文庫 →6498 (開架159)★人間の欲の一覧表みたいな本
武邑光裕 2018 『さよなら、インターネット――GDPRは・・・』 " ダイヤモンド社_" →62 (開架150)
橘玲 2016 『タックスヘイヴン』 幻冬舎文庫 →89 
竜田一人 2014 『いちえふ』 講談社 →65 
建林正彦・曽我謙悟・待鳥聡史 2008 『比較政治制度論』 有斐閣 →38 (開架102)
田中さをり 2021 『時間の解体新書~手話と産みの空間ではじめる』 明石書店 →98 (開架318)
ダライ・ラマ法王 2013 『こころを学ぶ~ダライ・ラマ法王 仏教者と科学者の対話』 講談社 →57 
Rダンバー 2010 『友達の数は何人?~ダンバー数とつながりの進化心理学』 インターシフト →2050 (開架52)
GKチェスタトン 1960 『木曜の男』 東京創元社 →55 
Nチョムスキー 2017(原典は2016) 『チョムスキー言語学講義』 ちくま学芸文庫  
築島謙三 1959 『ことばの本性~その心理学的考察』 法政大学出版局 →4 
堤未果 2008 『ルポ 貧困大国アメリカ』 岩波新書 →2475 (開架72)
恒川光太郎 2010 『秋の牢獄』 角川ホラー文庫 →106 
恒川光太郎 2016 『金色機械』 文春文庫 →106 
鶴見良行 1990 『ナマコの眼』 筑摩書房 →21 
Aデーケン 1996 『死とどう向き合うか』 NHKライブラリー →13 (開架26)
傳田光洋 2019 『皮膚はすごい~生き物たちの驚くべき進化』 岩波書店 →100 
傳田光洋 2021 『サバイバルする皮膚』 河出新書 →100102103105107 (閉架)★いや~これは立派に哲学の本だ!
土井隆義 2014 『つながりを煽られる子どもたち~ネット依存といじめ問題を考える』 岩波ブックレット  (開架243)
時岡洋一 2002 『四季のない京都1978』 明石書店 →106 
轟孝夫 2020 『ハイデガーの超政治~ナチズムとの対決/存在・技術・国家への問い』 明石書店 →102 (開架330)
Aトフラー 1980 『第三の波』 日本放送出版協会、翻訳監修:徳山二郎 →21 (開架60)
ピーター・ゴドフリー=スミス 2018 『タコの心身問題~頭足類から考える意識の起源』 みすず書房 →92105 (開架284)
Mトマセロ 2006(原典は1999) 『心とことばの起源を探る~文化と認知』 勁草書房、訳者:大堀壽夫・中澤恒子・西村義樹・本田啓 →1535 (開架30)
富岡幸一郎 2019 『生命と直感~よみがえる今西錦司』 アーツアンドクラフツ →76 (閉架)★鎌倉文学館館長さんのご本!
トム=ギル・ブリギッテ=シテーガ・デビッド=スレイター、編 2013 『東日本大震災の人類学~津波、原発事故と被災者たちの「その後」』 人文書院 →58 
中川恵一 2020 『医者にがんと言われたら最初に読む本』 エクスナレッジ →103 (開架345)
中沢新一、他 2006 『空海(KAWADE 道の手帖)』 河出書房新社  
中沢新一 2016 『100分de名著レヴィ=ストロース『野生の思考』』 NHKテキスト →102 (開架304)★現代美術についても書かれている!
中沢新一・山極寿一 2020 『未来のルーシー』 青土社 →98101102 (開架296)
中野剛志 2013 『反・自由貿易論』 新潮新書 →38 (開架103)
中野剛志、他 2014 『グローバリズムが世界を滅ぼす』 文春新書 →587576 (開架142)
仲野徹 2014 『エピジェネティクス~新しい生命像をえがく』 岩波新書 →64 
中村雄二郎 1977 『哲学の現在~生きること考えること』 岩波新書 →76 
中村雄二郎 1992 『臨床の知とは何か』 岩波新書 →65104 (開架190)
中村雄二郎 1999 『人類知抄』 朝日選書 →65 (開架193)
中村雄二郎 2000 『共通感覚論』 岩波現代文庫 →65 
中屋敷均 2016 『ウイルスは生きている』 講談社現代新書  (開架294)★コロナ前に書かれていて、コロナ後に書かれたものより説得力がある本!
中屋敷均 2019 『科学と非科学~その正体を探る』 講談社現代新書 →96 
梨木香歩 2004 『家守綺譚』 新潮文庫 →52107 (開架119)★何度も読んで癒された
梨木香歩 2004 『ぐるりのこと』 新潮社 →57 
梨木香歩 2010 『ピスタチオ』 筑摩書房 →53 
梨木香歩 2014 『海うそ』 岩波書店 →517576107 (開架118)★一番腑に落ちる宗教の本
梨木香歩 2001 『西の魔女が死んだ』 新潮文庫 →107 
梨木香歩 2005/2008 『沼地にある森を抜けて』 新潮文庫 →107 
梨木香歩 2012 『f植物園の巣穴』 朝日文庫 →107 
梨木香歩 2013/2017 『冬虫夏草』 新潮文庫 →107 
梨木香歩 2019/2023 『やがて満ちてくる光の』 新潮文庫 →107 (開架377)
梨木香歩 2022 『椿宿の辺りに』 朝日文庫 →107 (開架374)
ナディ 2019 『ふるさとって呼んでもいいですか』 大月書店 →92 ★外国人問題3。
西垣通 1997 『思想としてのパソコン』 NTT出版  
西田幾多郎 1991(初版は明治44年) 『善の研究』 ワイド版岩波文庫 →2 
西丸震哉 1973 『食物の生態誌』 中公文庫  (閉架)
西丸震哉 1981 『山だ原始人だ幽霊だ』 角川文庫 →6 (開架14)
西丸震哉 1990 『山とお化けと自然界』 中公文庫 →3 (閉架)★ガン告知の問題
西丸震哉 1990 『41歳寿命説』 センチュリープレス  (閉架)
新田ヒカル・星飛雄馬 2009 『やさしいベーシック・インカム』 サンガ →19 
編集:日本経済新聞社 2001 『やさしい経済学』 日経ビジネス人文庫 →6475 
ニュートン別冊 2016 『時間とは何か 増補第3版』 ニュートンプレス →75 
ニュートン別冊 2018 『時間とは何か 新訂版』 ニュートンプレス →75 (開架219)
ニュートン別冊 2019 『次元のすべて』 ニュートンプレス  
ニュートン別冊 2020 『ゼロからわかる細胞と人体』 ニュートンプレス →105 
野嶋剛 2020 『なぜ台湾は新型コロナウイルスを防げたのか』 扶桑社新書 →102 
Aパーカー 2006 『眼の誕生~カンブリア紀大進化の謎を解く』 草思社 →65105 (開架188)★生き物にとって眼とは…のような壮大な本!
AOハーシュマン 2005 『離脱・発言・忠誠企業・組織・国家における衰退への反応』 MINERVA人文・社会科学叢書  
Jハイト 2014(原典は2012) 『社会はなぜ左と右にわかれるのか』 紀伊国屋書店 →96 
橋爪大三郎 2006(原典は2001) 『世界がわかる宗教社会学入門』 ちくま文庫 →58757698 (開架137)★宗教を勉強するのに最適!
橋爪大三郎 2009 『はじめての言語ゲーム』 講談社現代新書 →96102 (開架263)
橋本卓典 2019 『捨てられる銀行3 未来の金融 「計測できない世界」を読む』 講談社現代新書 →76 (開架236)★計算って何?
長谷川公一 2004 『紛争の社会学』 放送大学教材 →50 (開架115)
長谷川英祐 2010 『働かないアリに意義がある』 メディアファクトリー新書 →242734355064 (開架74)★個性とは何か、考えさせられる
八村広三郎 1989 『計算機科学の基礎』 近代科学社 →31266105 (開架4)
Rバック 2015 『かもめのジョナサン 完成版』 新潮文庫 →104 
羽生善治 2017 『人工知能の核心』 NHK出版新書 →64104106 (開架172)
葉室麟 2014 『紫匂う』 講談社 →89 
葉室麟 2016 『陽炎の門』 講談社文庫 →89 
SIハヤカワ 1985(原典は1939) 『思考と行動における言語』 岩波書店、訳者:大久保忠利 →921 (開架18)
早川洋行 2003 『ジンメルの社会学理論~現代的解読の試み』 世界思想社 →8918347576 (開架16)
原田マハ 2010 『本日は、お日柄もよく』 徳間書店 →93 (開架290)★結婚式司会が職業の人の話!
原田マハ 2015 『ロマンシエ』 小学館 →93 
原田マハ 2015 『ジヴェルニーの食卓』 集英社文庫  (閉架)★画家たちの苦悩
原田マハ 2016 『デトロイト美術館の奇跡』 新潮社 →93 
原田マハ 2020 『ゴッホのあしあと』 幻冬舎文庫  (閉架)
ALバラバシ 2002 『新ネットワーク思考~世界のしくみを読み解く』 NHK出版、訳者:青木薫 →64105 (開架158)★マイクロソフトへの批判も辞さない勇気の塊のような本
YNハラリ 2016(原典は2011) 『サピエンス全史(下)~文明の構造と人類の幸福』 河出書房新社 →58657584102 (開架136)★コロンブス、ワット、レーニンがしたことの現代人にとっての意味を解説した本
YNハラリ 2016(原典は2011) 『サピエンス全史(上)~文明の構造と人類の幸福』 河出書房新社 →6175101 (開架147)★農業って何? お金って何?
YNハラリ 2021 『21 lesson』 河出文庫 →104 
Yバルファキス 2019 『父が娘に語る経済の話。』 ダイヤモンド社 →75 (開架204)
Lバレット 2013 『野生の知能~裸の脳から、身体・環境とのつながりへ』 インターシフト →35 
panpanya 2018 『二匹目の金魚』 " 白泉社" →63 (閉架)
FDピート 1989 『シンクロニシティ』 朝日新聞社  
Cヒダルゴ 2017(原典は2015) 『情報と秩序』 早川書房 →84102 (開架253)
平岩弓枝 1978 『この町の人』 集英社 →89 
平野啓一郎 2012 『ドーン』 講談社文庫 →49 (開架113)
平野啓一郎 2012 『私とは何か~「個人」から「分人」へ』 講談社現代新書 →3964 (閉架)
平野啓一郎 2012 『空白を満たしなさい』 講談社 →76106 
廣井脩  『『社会情報学ハンドブック』の中の1編』  →18 
Pdブーシェ 1996 『バッハ~神はわが王なり』 創元社 →105 (閉架)
福尾匠 2018 『眼がスクリーンになるとき~ゼロから読むドゥルーズ『シネマ』』 フィルムアート社 →105 
福岡伸一 2009 『世界は分けてもわからない』 講談社現代新書 →6598100 (開架95)
福岡伸一 2011 『動的平衡2~生命は自由になれるのか』 木楽舎 →646576 (開架160)
福岡伸一 2007 『生物と無生物のあいだ』 講談社現代新書 →78105 (開架248)
福岡伸一 2008 『できそこないの男たち』 光文社新書 →78 
福岡伸一 2017 『新版 動的平衡~生命はなぜそこに宿るのか』 小学館新書 →7896102105 (開架249)
福岡伸一 2018 『新版 動的平衡2~生命は自由になれるのか』 小学館新書 →788096105 (開架247)
副田義也 2008 『福祉社会学宣言』 岩波書店 →38 (開架100)
藤重太 2020 『国会議員に読ませたい台湾のコロナ戦』 産経新聞出版 →102 
藤井太洋 2018 『ハロー・ワールド』 講談社 →90 ★著者は奄美出身!
藤崎慎吾 2002 『ストーンエイジcop~顔を盗まれた少年』 光文社 →75 
編著:藤田千枝 2004 『くらべてわかる世界地図』 大月書店 →9698 (閉架)
Hブラウン 2001 『なぜ、人を殺してはいけないのですか』 幻冬舎 →22 
Rブラッドベリ 1975(原典は1953) 『華氏451度』 早川文庫、訳者:宇野利泰 →76 (開架238)
Pフランクル 2004 『数学の愛しかた』 NHK人間講座 →79 (閉架)
LCフリーマン 2007 『社会ネットワーク分析の発展』 NTT出版 →38102 (開架97)
Pブルデュー 1990(原典は1979) 『ディスタンクシオン』 藤原書店 →64 
Pブルデュー 2003 『政治~政治学から「政治界」の科学へ』 藤原書店 →39 (開架105)
Pブルデュー 2007 『実践理性~行動の理論について』 藤原書店 →2229303558 (開架63)
Lフロリディ 2017 『第四の革命』 新曜社 →84 (開架256)
辟雍会 2004 『キャンパス周辺散策ガイド~武蔵野の自然と歴史』 東京学芸大学出版会 →64 (開架174)
Uベック,訳:島村賢一 2010(原著2003) 『世界リスク社会論~テロ、戦争、自然破壊』 ちくま学芸文庫)  
FHヘプナー 1995(原典は1991) 『ゆかいな生物学~ファーンズワース教授の講義ノート』 朝倉書店、訳者:黒田玲子 →12 
Hベルクソン 2009(原典は1889) 『時間と自由』 白水社 →545865105 (開架121)
Dボーム 2007(原典は1996) 『ダイアローグ~対立から共生へ,議論から対話へ』 英治出版、訳者:金井真弓 →921273496105106 (開架17)
ETホール 1966(原典は1959) 『沈黙のことば』 南雲堂  
ETホール 1970(原典は1966) 『かくれた次元』 みすず書房  (開架260)
星川淳 2005 『魂の民主主義―北米先住民・アメリカ建国・日本国憲法』 築地書館 →3458 
本多勝一 1982(原典は1972) 『殺す側の論理』 すずさわ書店 →102 
本田由紀 2009 『教育の職業的意義』 ちくま新書 →64 
Bマイケルセン 2010 『スピリットベアにふれた島』 鈴木出版、訳者:原田勝 →44 (開架108)★不良と自然の組み合わせ
Bマイケルセン 2010 『ピーティ』 鈴木出版、訳者:千葉茂樹 →45102 
Hマクロイ 2015 『歌うダイヤモンド~マクロイ傑作選』 東京創元社 →59 (開架143)
待鳥聡史 2015 『代議制民主主義』 中公新書 →57 (開架125)
Sマックレーン 1992 『数学 その形式と機能』 森北出版 →104 
松沢哲郎 2018 『分かちあう心の進化』 岩波科学ライブラリー →96 (開架305)
松本三和夫 2021 『科学社会学』 東京大学出版会  (開架308)
丸山眞男 1961 『日本の思想』 岩波新書 →2930 
GHミード 1973(原典は1934) 『精神・自我・社会~現代社会学体系10』 青木書店、訳者:稲葉・滝沢・中野 →29 (開架1)
三上延 2011 『ビブリア…栞子さんと奇妙な客人たち』 メディアワークス文庫 →91 
水野和夫・大澤真幸 2013 『資本主義という謎』 NHK出版新書 →75 (開架212)
水野和夫 2014 『資本主義の終焉と歴史の危機』 集英社新書 →6475 (開架169)
見田宗助 1996 『現代社会の理論~情報化・消費化社会の現在と未来』 岩波新書 →76 
Mミッチェル 2011 『ガイドツアー 複雑系の世界~サンタフェ研究所講義ノートから』 紀伊国屋書店 →5766105 (開架99)
湊かなえ 2010 『夜行観覧車』 双葉社 →48 
宮内悠介 2017 『あとは野となれ大和撫子』 KADOKAWA →93 
宮内悠介 2018 『彼女がエスパーだったころ』 講談社 →90 (開架276)★良きスピ系という感じの本。
編者:宮島喬 2005 『現代社会学 改訂版』 有斐閣 →75 
編者:宮島喬・五十嵐暁郎 2007 『平和とコミュニティ~平和研究のフロンティア』 明石書店 →7576 (閉架)
MPムソルグスキー 1958 『展覧会の絵』 ZEN-ON Music →16 (閉架)
村田沙耶香 2016 『コンビニ人間』 文芸春秋 →91 
泉子Kメイナード 2000 『情意の言語学~「場交渉論」と日本語表現のパトス』 くろしお出版 →434356598102104105106 (開架10)
Eメイヤー 2018(原典は2016) 『腸と脳』 紀伊国屋書店 →76 ★病気したときに読んだ本。
Mメルロ=ポンティ・富松保文 2015 『メルロ=ポンティ『眼と精神』を読む』 武蔵野美術大学出版局 →105106 (開架295)
本川達雄 1995 『生物のデザイン~形・大きさ・時間』 NHK人間大学テキスト →21107 (開架56)
本川達雄 2015 『生物多様性~「私」から考える進化・遺伝・生態系』 中公新書 →546575767884105 (開架122)★個性とは何か5
編者:森・中條(ちゅうじょう) 2005 『認知心理学キーワード』 有斐閣双書 →101564 (開架20)
森薫 2010 『乙嫁語り 第2巻』 エンターブレイン →76 (閉架)★布織り者について考えさせられた!
森巣博 2011 『日本を滅ぼす<世間の良識>』 講談社現代新書2126 →23246475 (開架69)★東電の実態1
森住卓 1999 『セミパラチンスク―草原の民・核汚染の50年』 高文研 →24 
森毅 1991 『魔術から数学へ』 講談社学術文庫 →79104 (閉架)★『ライプニッツと西田幾多郎』の予習に!
森毅 1993 『数学・文化・人生』 NHK人間大学テキスト →79 (閉架)
森山徹 2011 『ダンゴムシに心はあるか』 PHP研究所 →100105 (開架324)★『心の起源』と合わせて読みたい!
椰月美智子 2010 『しずかな日々』 講談社文庫 →36 (開架89)
椰月美智子 2017 『怜也と』 角川文庫 →89 
矢内原伊作 1986 『顔について』 みすず書房 →75 
柳田邦男  『読むことは生きること』  →1896 (開架40)
編者:山岸俊男 2001 『社会心理学キーワード』 有斐閣双書 →20 (開架53)
山岸凉子 2006 『白眼子』 潮出版社 →46 (閉架)
山岸凉子 2013 『言霊』 講談社 →47 (閉架)
作: 山田鐘人(作画: アベツカサ) 2021 『葬送のフリーレン 6』 小学館 →105 (閉架)
山田太一 1992 『丘の上の向日葵』 新潮文庫 →106 
Jvユクスキュル 2005(原典は1934) 『生物から見た世界』 岩波文庫 →6566102105 (開架182)
弓削達 1986 『歴史学入門』 東京大学出版会 →65 (開架181)
弓削達 1989 『ローマは何故滅んだか』 講談社現代新書 →64102 (開架176)★外国人問題2。道端のゲロについて考察している!
尹雄大 2015 『やわらかな言葉と体のレッスン』 春秋社 →105 
養老孟司 1991 『ヒトの見方』 筑摩書房 →65 
養老孟司 1998 『唯脳論』 ちくま学芸文庫 →386598102105 (開架93)
養老孟司 2014 『「自分」の壁』 新潮新書 →506575769596 (開架116)★養老先生のご本の中で一番好き
養老孟司 2015 『文系の壁~理系の対話で人間社会をとらえ直す』 PHP新書 →92100 (開架286)
吉川肇子  『『社会生活からみたリスク』の中の1編』  →18 
吉川肇子 2000 『リスクとつきあう』 有斐閣 →19 
吉田修一 2004 『パーク・ライフ』 文春文庫 →98 (閉架)
吉田民人 1990 『自己組織性の情報科学~エヴォルーショニストのウィーナー的自然観』 新曜社 →610151865667684 (開架13)
吉田民人 1991 『主体性と所有構造の理論』 東京大学出版会 →30386476101102 (開架80)
吉田民人、他 2011 『情報社会学概論』 NTT出版 →64 
吉永明弘・福永真弓 2018 『未来の環境倫理学』 勁草書房 →646598 (開架171)★分野横断的(コント・ユクスキュルが出て来る)。環境を対象にするとそうなるっていうのがおもしろい!
吉永小百合 1999 『吉永小百合 街ものがたり』 講談社 →7592 ★海外旅行の候補地を探すときに読みたい!
米原万里 2004(原典は2001) 『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』 角川文庫 →91 ★いわゆる「左」を内側からしかも客観的に描いた稀有な本!
米山俊直  『文化人類学の考え方』  →18 
李琴峰 2021 『彼岸花が咲く島』 文芸春秋 →96 (閉架)★与那国島がモデル。
JCリュアノ=ボルバラン、他 2004 『グローバリゼーションの基礎知識』 作品社、訳者:杉村昌昭 →6475 (開架164)
Kリュウ 2015 『紙の動物園』 早川書房 →65 (開架184)★「結縄」は中国やアメリカを扱っている!
Kリュウ 2017 『母の記憶に』 早川書房、訳者:古沢嘉通、他 →106 
Kリュウ 2018 『折りたたみ北京』 早川書房 →90 
編者:龍谷総合学園 2013 『13歳からの仏教~一番わかりやすい浄土真宗入門』 本願寺出版社 →76 (開架381)
Jル=ゴフ 2015 『中世と貨幣~歴史人類学的考察』 藤原書店、訳者:井上櫻子 →64 (開架167)
Eレヴィナス 2003(原典は1997) 『貨幣の哲学』 法政大学出版局、訳者:Rビュルグヒュラーヴ、訳者:合田・三浦) →75 (開架211)
Eレヴィナス 2006(原典は1961) 『全体性と無限(下)』 岩波文庫、訳者:熊野純彦 →75 
MBローゼンバーグ 2012 『NVC~人と人との関係にいのちを吹き込む法』 日経BPマーケティング →106 
Lローリー 1995(原典は1993) 『ザ・ギバー~記憶を伝える者』 講談社、訳者:掛川恭子 →111298 (開架22)★薬の怖さ、愛の物語
Lローリー 2003 『サイレント・ボーイ』 アンドリュース・プレス →102 (閉架)
若林正恭 2017 『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』 " KADOAKWA(角川)" →60 
綿矢りさ 2016 『手のひらの京』 " 新潮社" →77 
Dワッツ 2004 『スモールワールド・ネットワーク~世界を知るための新科学的思考法』 阪急コミュニケーションズ,訳者:辻竜平・友知(ともち)政樹 →6476 (開架96)
Lワトソン 1979(原典は1976) 『未知の贈りもの』 工作舎、訳者:村田恵子 →12 (開架24)
Lワトソン 1988 『ネオフィリア~新しもの好きの生態学』 筑摩書房、訳者:内田美恵 →76 
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